ケア・処置方法

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

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正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

ピアスを開けている人はとても多いですが、きちんとした消毒方法があるのをご存じでしょうか?

正しい消毒をすることで、ピアスでのお洒落がより長く楽しめるはずです。

ここでは、ピアスを開けた後の正しい消毒方法とケアについてご紹介します。

 

1.ピアスの時など、昔と現在の消毒方法とは?

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

昔は、マキロンやオキシドールといった消毒薬を使って傷口を殺菌する方法が主流でした。

傷を治すためには早くカサブタを作るべきだと考えられていたからです。

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①昔の消毒方法は、消毒液で手当てをする

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

まずは、昔行われていた消毒方法からご紹介します。

  1. 消毒液で消毒する
  2. 傷口にカサブタができる
  3. カサブタの下で皮膚が再生する
  4. カサブタが自然に剥がれて傷が治る(治癒)


このやり方ですと、カサブタが上手く剥がれてくれない、あるいは途中で剥がしてしまうことによって跡が残る場合も多くあります。

せっかく手当てをしているのに、傷跡が残ってしまうのは悲しいですよね。

 

②現在の消毒方法は、消毒液をなるべく使わないで手当てをする

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

つぎに、現在主流となっている消毒方法についてご紹介します。

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  1. 傷口を洗い清潔なガーゼや絆創膏で覆う(カサブタの代わり)
  2. 毎日ガーゼや絆創膏を交換し、交換の度に洗浄をする
  3. 肌の自然治癒力で傷が治る(治癒)

この方法ですと、カサブタが出来にくく傷が綺麗に治ります。そして、傷跡も残りにくいです。

今は、傷口のケアには消毒するのでは無く、汚れを流水で洗い流した後は清潔なガーゼや絆創膏で傷口を覆うようにすれば良いと言う考えに変わってきています。


ガーゼや絆創膏が、カサブタの代わりなのです。

さらに、消毒液によって肌を傷めることがありません。

肌が本来持つ自然治癒力で治す方法が主流となっていることがわかります。

 

 

2.ピアスを開けた後の正しい消毒方法

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

今と昔の消毒方法の違いについては、前章でお伝えした通りです。

いまやファッションの中で欠かせないピアスですが、ピアスのアフターケアにも消毒液を使っていた時代がありました。

では、現在はピアスを開けたあとのケアはどのようにしているのでしょうか。

 

①耳のピアスには、洗浄ケアをすることが大切

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

現在の消毒方法とは、消毒液を使わずに手当てをする…とお伝えしました。

耳のピアスの場合も、じつは消毒液を使わずに手当てをすることが望ましいでしょう。

消毒液を使用することで、ただでさえ弱っているピアスホール周りの肌の常在菌まで殺菌してしまい、化膿しやすくなってしまうのです。

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ピアス用の除菌ジェル(消毒用品)も販売されていますが、アフターケアは洗浄ケアが主流になっています。

 

②口内ピアスには、専用の液を使ってうがいをする

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

耳に開けたピアスではなく、口内ピアスはどうやって消毒するのでしょうか?

じつは、口内ピアス(舌ピアス等)のアフターケアには消毒は必須です。

消毒方法としては、専用の洗口液を使い、うがいをしましょう。

洗口液を選ぶ基準としては、

  • 殺菌効果の高いもの
  • 刺激が出来るだけ無いもの

こういった商品にしましょう。

口内は食事をする度に汚れますし、喫煙者はタバコのヤニも付着していく場所になってきます。

そのため、口内ピアスを付けている方は、洗口液を持ち歩く事をおすすめします。

万が一傷口からばい菌が入った場合に、マイナートラブルを起こしやすくなりますし、口内は常に汚れやすい環境です。

ですから、外出先でもこまめに洗口液でうがいをするようにしましょう。

口内はとてもデリケートは場所です。ケアには十分に気を使ってください。

 

➂もし消毒液を使って消毒した場合、肌荒れの原因になる可能性がある

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

現在は消毒の際に消毒液は使用しない…とお伝えしました。

では、もし消毒液を使って消毒し、ピアスホール周りにカサブタができてしまった場合はどうなるのでしょうか?

起こり得ることとして、

  • 気になってひんぱんに触ったりいじってしまうことで、余計に肌荒れを起こす
  • ピアスホールの穴が安定するのが遅くなってしまう
  • 場合によっては化膿してしまい、病院に行くことになる

このようなことになりかねません。

さらに、肌に必要な常在菌まで殺菌してしまい弱い肌になってしまう可能性もあります。

人間の肌は元々、常在菌が居る事によって強い肌であり、自然治癒力が備わっているのです。

そのため、消毒液はできるだけ使用せずにケアすることを心掛けましょう。

 

3.まとめ

正しい消毒法を身に着けよう!ピアスを開けた後のケアの方法

ピアスを開けた後の正しい消毒方法とケアについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

昔と違って今は消毒液は使わないようにするとは、初めて知ったという人も多いのではないでしょうか?

ピアスを開けて間もない人は、特に意識して消毒をしてくださいね。

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